宅建受験のバイブル_テキストに足跡を残していく作業が大事なのです。

梶原塾 宅建受験のバイブル
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宅建試験対策の学習法の「完全合格マニュアル」でも取り上げていますが、資格試験対策の学習では「テキストに足跡を残していく作業」が重要な作業となります。梶原塾では、この足跡を残す作業を3つに分類しています。

①「マーキング作業」
重要な事項や理解するためにポイントとなる箇所について、テキストにマーキングやアンダーライン(線引き)を記入していく作業なのですが、学習の初めの段階では薄目の色を使用して、直前期になるほど濃い目の色を付けていくのが基本です。たとえば、全体を3回転する計画の場合は、3種類の色を使用して、再度の問題演習で誤った箇所のみ色を足していくのも一考です。

②「出題論点チェック」
過去問演習を行った後に、テキストに戻って該当箇所に赤印を入れる作業なのですが、2回転目以降の学習の際には、テキストを開いただけで過去問の出題論点が一目瞭然になります。過去問演習を行っても問題集の解説だけで終わってしまっては知識の整理をすることもできないですし、上下左右の周辺知識まで含めて確認作業をすることで効果的な過去問演習を行うことができると考えています。

③「書き込み作業」
テキストには記載のない過去問集で登場した知識を短くまとめてテキストに追加書き込みを行なう作業なのですが、目的は「情報の一元化」です。「書いてあるものにまとめる事ができないのに、頭の中にまとめる事などできるハズがありません。」過去問の解説欄にマーカーを入れて処理している受験生も多いようですが、情報をテキストに一元化することで、効果的で効率的な学習を行うことができます。

これらの「テキストに足跡を残していく作業」を行うことで、頻出事項や重要事項が一目瞭然になり、直前期になっての横断的な知識の整理を目的にした学習を効果的で効率的に行うことができます。また、学習を行った結果がテキストに着実に刻み込まれていきますので、モチベーションの維持にも貢献することになると考えています。

ちなみに、梶原塾の「これだけで合格する!宅建士試験合格講座」のテキストは、こだわって白黒印刷で作製しています。カラーや2色刷りのテキストは、はじめはビジュアル的にわかりやすいという錯覚に陥りやすいですが、「テキストに色を付けていく作業」は自分で行ったほうが効果的な学習を行うことができると考えているからです。

>> 梶原塾 講師室

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