宅建受験のバイブル_宅建受験のお金と時間の使い方

宅建受験のバイブル
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僕は、大手予備校での宅建試験対策の委託講義で、これまでイロイロな受講生を担当してきました。夏ぐらいまでの間、「私、学校に通っているのよ!」と言うことだけで満足してしまって、自宅に帰っての復習など全く行わずに過ごしてしまい、「時すでに遅し」で不合格になってしまう方や、場合によってはそのまま通学されなくなってしまう方もおられます。

一方、大手ゼネコン・商社の社員の方や銀行の支店長など、常識的に考えても、「よく毎回欠席もせずに通学できるもんだな~」とこちらが感心してしまうような方に限って、スケジュールどおりにカリキュラムをこなされて結果(合格)を残されています。

不動産業とは直接関係のない会社や部署の方々の自己啓発のひとつとして、企業が宅建試験を推奨している理由が理解できたように感じています。その社員の「自己管理能力」を試すには、キッチリとスケジュールどおりに必要なことをこなしていけば結果が付いてくる宅建試験は、人事担当者にとって好都合なのだと考えています。就職対策として受験された大学生の就職の際にも、異業種への就活の場合でも効果があるようですので、企業が宅建試験をそのような位置づけにしている事が推察されます。

また、懇親会などでお話を聞くと、「予備校にお金を払うことは、自分の時間を買っているつもりなのです。」という言葉が後者の方からは返ってきます。たしかに、学習にあてる自分の時間をお金に換算すると、利用できるものは上手に利用して、効率よく学習した方が、予備校などに掛かる費用を考えてもお得になるハズだと僕も考えています。

独学で1万円超の書籍を購入した金額に、「自分の時間」の対価である時給をプラスすると、ある程度受験機関にお金を払ったとしても、1回の受験で結果を確実に残した方が「お金と時間」を有益に使っていることになるのではないかと考えています。

» 梶原塾 講師室

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